むつ市は本州最北の市です。下北半島のアクセスの中心として栄えています。

以下、むつ市概要です。

明治22年の市町村制施行により、現在のむつ市を形成する、田名部村、大湊村、川内村、大畑村、脇野沢村が誕生し、田名部村は明治32年、川内村は大正6年、大湊村は昭和3年、大畑村は昭和9年に町制を施行しました。
　下北地方の政治、経済、交通の中心地として成長してきた田名部町と、海軍水雷団の設置から自衛隊の基地として発展を遂げた大湊町は、下北地方の中核都市として人口10万人の田園工業都市を目指し、昭和34年9月1日に「大湊田名部市」として合併し、翌年の8月1日に全国初のひらがなの市「むつ市」に改称しました。

平成28年12月31日現在(前月比)
人口
59,944人(-91人)
世帯
29,314世帯(-34)

むつ市HPより抜粋

今後、写真やショートムービー等掲載していく予定ですのでお楽しみに